[8日間] AIと共につくる楽しいゲーム制作

AIで画像生成したら出てきた可愛い画像を投下

今はもう、悩みばかりです。

注文と各種アクションをシステム化しなければならないのですが、レイアウトはどうしようか

使い方はどうするのが良いかなどを、ずっと悩んでいます。

それで、モバイル環境でのレイアウトを少し改善しようと、午前中は地道な作業をしていましたが

半日を無駄にしたのは、モバイルレイアウトでは両サイドバーをカルーセル方式で切り替えて

ユーザー情報／インベントリ／スキル／注文などを確認しようとAIと格闘しましたが…

結局諦めました。思った通りに動作しなかったということもあるのですが、以下のように実装した2番目の方法が

モバイル環境の方が合うと思ったのです。

そうです。サイドバーを隠して、トグルで表示させる方法です。

うーん。トグル表示された時に画面を隠してしまうのですが

それでも、画面を下にスクロールして確認したり、スワイプして見たりするよりも、この方がはるかに良い方法だと思います…

おかげで、今日は大きな改善はできませんでしたね　ㅎㅎ　UI/UXの悩みは

ある程度片付いたようなので

戦闘に多様性をもたらす注文や特性、クラス別の要素などを追加してみなければなりません。

そして最後に悩んだのは、ゲームをクリアしたり、ゲームオーバーになった場合でも、それまでコンソールに残っているログを

全て集めてAIに渡し、DnD風の小説にしてもらうか検討中です。そしてサーバーに保存して

広場か、あるいは酒場で、他の冒険者の偉大な記録を吟遊詩人が称賛するイベントや

全滅した冒険者たちの物語は図書館や慰霊碑などで見つけて読めるようにすれば、面白いかもしれません…?

*テストした冒険ログをAIに物語のように変えてもらったら、以下のように作ってくれました！

더2N전 마을의 모험: 깊은 산속, 신비로운 더2N전 마을의 입구에 한 드워프 전사가 도착했습니다. 그의 이름은 아직 알려지지 않았지만, 그의 손에는 날카로운 롱소드와 단단한 방패가 들려있었습니다. 마을의 수호자가 그에게 다가와 말했습니다."여행자여, 환영하오. 우리 마을에 들어서려면 당신의 이름과 직업을 알려주셔야 합니다."드워프는 고개를 끄덕이며 자신을 소개했고, 마을의 수호자는 그를 '1'이라 부르기 시작했습니다. 수호자는 1에게 축복을 내리며 작은 힐링 포션을 선물로 건넸습니다."당신의 여정에 신의 가호가 함께하기를," 수호자가 말했습니다. "이제 던전으로 들어가 모험을 시작하시오."1은 용기를 내어 던전의 1층으로 발을 내딛었습니다. 그의 첫 번째 적은 거대한 개구리였습니다. 전투가 시작되자 1은 재빨리 롱소드를 휘둘..

あれこれ考えながら、今日はこれにて終了といたします。뿅！

(代表写真はAIで画像生成した可愛いキャラで代用します　ㅎㅎㅎ)

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